深夜特急のドラマについての情報サイト

深夜特急は有名な本で、今ではバックパッカーのバイブルとなっている小説です。昔、深夜特急はドラマになっています。大沢たかおの深夜特急は何部かに分かれてテレビで放映されていました。わたしは当時あまり興味が無かったのですが、周りの友人は皆深夜特急のテレビドラマを観ていました。わたしは最近にこにこ動画で深夜特急のテレビ版を観ています。深夜特急は井上陽水の歌がドラマの要所要所で流れますが、それが深夜特急のbgmとしてはとてもはまっていて、ドラマを観ていると哀愁漂うその歌を聴いていると切なくなってきます。深夜特急は普段仕事でストレスが溜まっていたり、自分の夢や目標がはっきりしない人が観ると、そういうノスタルジーを感じさせ、自分も深夜特急のようにインドに旅に出よう!と思ってしまいます。深夜特急を週末深夜に観ていると、なぜかお酒を飲みたくなり、深夜特急は酒が合います。こんなに深夜特急に最近はまっているのにtvで深夜特急をやっていたときには興味がなかったのが変な感じです。ドラマの最初にタイプで打った文字が出てきます。「ミッドナイト・エクスプレス(=深夜特急)とは、トルコの刑務所に入れられた外国人受刑者のあいだの隠語である。脱獄することを、ミッドナイト・エクスプレスに乗る、と言ったのだ。(深夜特急 第1便 巻頭より)」 という文字が出てきます。これを読む度に、みんなはトルコの収容所にいれられているわけではないけど、会社とか社会とかなんとなく、何かに入れられていて閉塞感を感じていたりするので、この深夜特急のtvが放映され手のは結構昔ですが、今でもにこにこ動画などで視聴率を集めていたり、深夜特急のDVDを借りたり買ったりしている人が多いところから、いつの時代もみんな悩みは同じなんだなぁと思ったりします。

深夜特急の本とtvドラマでは、内容が若干違います。本ではマカオでカジノをやって大勝負をしたことになっていますが、tvドラマでは香港の安宿でバクチをやっているシーンに変わっています。本ではアフガニスタンを経てイランに入るのですが、深夜特急のtvドラマ撮影時はアフガニスタンの内戦の影響で入れなかったため、アフガニスタンをさけてパキスタンからイランにはいっています。松島奈々子が恋人役で出てくるのですが、本ではそのような彼女の存在はないです。やっぱりtvドラマなので、旅ばっかりじゃなくて恋愛的な事も入れないとドラマが単調になってしまったり、演出的なところもあるのでしょう。 旅に出たくなったら、たまにこの深夜特急のドラマを観て、旅に出たい!と思ってしまいます。