canonのpixus、eos、ixy、eos kissなどデジカメで撮った写真をプリンタで印刷する人が多くなってきています。canonが詰替えインクなどトナーではないプリンタ消耗品に対してエコ活動をしている里帰りプロジェクトを紹介します。
Canonがインクカートリッジを回収し再利用することで環境問題を良くするための「里帰りプロジェクト」というのを始めました。これはcanonの起業としてのエコ運動です。
この「里帰りプロジェクト」はプリンターメーカー各6社、brother、canon、DELL、EPSON、HP、LEXMARKが「里帰りプロジェクト」として使用済みインクカートリッジを共同で回収するサービスを始めました。インクカートリッジは、日本郵政グループと共同で行い、全国の郵便局 3638局に回収箱を用意し、そこでインクカートリッジを回収します。
回収率の目標は郵便局だけで10%程度。その後 20〜25%を目指すということです。郵便局でできると知って、近くの量販店でも回収をしていると、どちらかで知ってどちらかにインクカートリッジを入れるということをする人も増えるので、地球環境を考えるととても良いプロジェクだと思います。
Canonはインクカートリッジに限らず、1982年から複写機の分野で再利用の取り組みを始めていましたが、インクジェットプリンターの分野ではまだした。しかし、canonのインクカートリッジは色ごとに分かれているため、不必要な色をなるべく使わない設計になっているので、その設計がすでにエコを意識したものであったと思います。
サードパーティのインクカートリッジ再生品は、エプソン同様特許問題が絡んだ微妙な問題があるため、プリンターメーカー6社が共同で行うことになったのは、そういった問題があったからと考えることができます。
サードパーティ製のインクカートリッジはまだ販売されていますが、プリンターヘッドの寿命や製品サポートのことを考えると、やはり純正の再利用製品が利用できると一番良いと思いますので、そちらをお薦めします。